Windows98 Performance
<<PC TOP
古いPCほど利用年数経過と共に、愛着が沸き、可愛いものですが当然、時代と共に古くなっていきます。 新しいPCを購入するお金も無い。(私事ですが)ならば、

『今使っているPCのパフォーマンスを上げて、少しでも快適に使おうじゃないかッ!』
『最新のPCがなんだッ!ネットするのに3GHzも、いらねぇーじゃないかッ!』
『文字入力するのに2GHzも必要かぁ?えぇ〜?どうなんだい?』
って事で、ヒガミ編

ここに記載してある事は、私自身が体験した事であり、他の人と全てが同じPC環境にないため、上記作業を行って起きた不利益等に関してはこちらでは、一切責任は取れません。
作業される方は、自己責任で作業するように心掛けてください。


現在まで役に立っているものはこちら♪
OSのクリーンインストール
メモリ増設
レジストリ再構築
Windows起動時に、不要ファイルの読み込みをしない
UDFファイルシステムを使わない
スキャンディスク
デフラグ
ディスクアクセスを高速化する
WEBページの停止
アニメーション停止
デスクトップでのアイコン表示
CPUは高速なのに、なんか思ったほどサクサク動かない。 思いの他、ドラブルが多い。
誰しもが経験した事が有るはず。
『購入した当時は、サクサク動いてくれたのに、最近めっきり遅くなったなぁ、、、』なんて思っていませんか?

『もうそろそろ、買い替え時期なのかなぁ?』とか。 お金のある人は、どんどん最新のPCを買いましょう。(^-^;
原 因
Windowsは、長く使ってくると、もう必要の無い情報まで溜まってきます。
これはある程度仕方の無い事。(さすがゲイツ君)

新品のPCを購入しても、必要ないソフトもワンサカと入っています。
大体のPCにバンドルされているであろう、家計簿ソフトとか、、、使ってますか?
入っているソフトは、コントロールパネルの『追加と削除』から削除しても、ソフトの出来が悪いと、ソフトの情報はレジストリに残ったままなんて事もしばしば。

長年使っていると、そんな要らない情報ばかり溜まってきて、Windowsを圧迫してしまいます。
無いはずのファイル情報を探したり、そのため、時間が掛かったりします。
それ以外にも、さまざまな事が重なり合い、OSはどんどん遅くなってしまいます。

単純に『PCが古いから、処理能力が遅いんだ。』と思う人もいるかも知れませんが、多くの場合は、『OSの処理』が遅くなってしまっている方が多いような気がします。
処理をするのはCPUですが、それまでのファイル読み込み構成処理と言う事で『OSの処理』と記載しています。

CPUを100%使い切って作業をするということは、個人レベルではあまり無いでしょう。。。きっと。
(当然、例外もありますが。)
もう、3年も購入してからそのままとか、Windows95からアップデートしたって人は、ここいら辺で1度、OSをクリーンインストールした方が良いかも知れないですね。(^-^;

では、OSをクリーンインストールすると、なにが違うのか?

元々購入したPCと違い、ソフトは何も入っていません。
必要なソフトだけを後からインストールすると言う事になり、必要な情報だけがWindowsに記録されます。 そのため、OSの処理が早くなる訳です。
今までPCの調子が悪かった場合、破損したファイルと同居していた事もあり、そのファイルを読み込むとフリーズを起こすとかというトラブルも、全て新しい正常なファイルになるため、トラブルも最小限に押さえる事となります。

って事で、お勧めな訳です。
新品購入当時よりも、サクサク動く事でしょう。 お金がある人はそんな事は気にせず、新しい物をどんどん買いましょう。
方 法
OSのみをインストールする。・・・この作業には多少、DOSの知識が必要になります。
自信の無い人は諦めるか、知っている人に頼みましょう。
  1. 必要なファイルを全てバックアップ。
  2. PCに関するドライバを全て揃える。
  3. 起動DiskでDOS画面を立ち上げ、全ての領域をFORMATコマンドで削除。
  4. FDISKコマンドで、新しい領域を作成し再起動。
  5. Windowsのセットアップ。
  6. ドライバのインストール。
  7. 必要なソフトのインストール。
  8. バックアップファイルを元に戻す。
これで作業終了です。

以上で新しい状態のOSと、必要なソフト&ファイルだけになり、HDドライブ容量も、かなりスリムになっていると思います。
この作業、何とか自分で出来そうだと思う方に、更に詳しく解説した物がこちら
これだけは、ちょっと出費がありますね。(^-^;

しかし、PCのパフォーマンス向上には、かなりの効果を発揮。
OSもクリーンインストールしたし、それでも尚、処理速度に不満。 なんて時には、効果は大きい。
電源のON、OFFなんかも早くなっちゃうおまけ機能付?
原 因
メモリはWindowsが実際に作業を行う場所となり、その場所が小さいと、CPUが高速な物を積んでいても早く処理が出来ない、と言う事になります。
方 法
メモリを購入し、増設。

メモリにはSIMM、DIMM、RIMM等、それが枝分かれして更に規格が色々とあります。 購入する時には自分のPCの正式型番(LavieNXとかではなく、PC-LV16CWSDAF1等)をメモして、電気屋さんに調べてもらい購入しましょう。

メモリは多いに越した事はありません、出来るならば、最大積載量のメモリを積む事をお勧めします。
1番良いのはOSのクリーンインストールですが、何度もそんな時間の掛かる事はやっていられないし、そんなに年数も経っていない。

って時には、この方法がお勧め。 レジストリ情報にゴミが溜まって来ているって時には、効果があります。
原 因
ソフトを何度となくインストール・アンインストールを繰り返すうち、レジストリ情報にはゴミが溜まります。

レジストリとは、ソフトがインストールされると、その情報を記録しWindows上でソフトを扱えるようにする物です。
本来であれば、アンインストールをすると、このレジストリ情報も削除されるはずなのですが、Freeソフトを使用していたり、販売ソフトでも、レジストリの削除をしない物も中にはあります。

このゴミが溜まると、既にアンインストールして、無いはずのソフトの情報を読みに行く事などで、PC全体のパフォーマンスが低下したりします。
『それはソフトのバグなんじゃないの?』 『Windowsがきちんと管理してないんじゃないの?』と思っていても、口に出してはいけません。
Windowsの反乱によって、状況は更に悪化するかも知れません。(^-^;
方 法
有効なレジストリ情報を再構築します。
  1. PCをMS-DOSで再起動させる。
  2. DOS画面が表示されたら、『 scanreg /fix 』と入力、Enter。
  3. 再度、DOS画面が表示されたら、『 scanreg /opt 』と入力、Enter。
  4. 終了したらOKを選択、『 exit 』と入力、Enter、Windowsが再起動。
これで作業終了です。

有効になっているレジストリだけ再構築し直しました。
まれにですが、レジストリ再構築がうまくいかない場合があります。
Windows98 トラブル編で説明している『何らかの原因で、Windowsが起動しなくなった』で、以前の状態にし、再度試みてください。

もしそれでもダメな場合は、諦めてください。
あなたのPC使用方法があまりにもひどく、PCが反乱を起こしたと思われます。(^-^;
OSを新しく入れ直しましょう。

1番良いのは、必要最低限のソフトしかインストールしない、と言うのがいいでしょう。(^^ゞ
アンインストールもすることなく、必要以上にレジストリ情報が汚れずに済みます。(^-^;
電源を入れても起動するまでの時間が長く、ここ最近特に長くなったような気がする。って場合は、効果的。

普段使用していない駐在プログラム等は、これを機に起動時からの登録を外してしまいましょう。
原 因
駐在プログラムは、Windowsが起動する時に一緒に起動するファイルとして読み込まれます。
その事が、起動を遅くしている原因になります。

多くのソフトをインストールしている場合、知らず知らずのうちに、駐在プログラムとしてインストールしてしまっている場合が少なくありません。
ファイヤーウォールなど、駐在させておなかければならないソフトは例外として、その他のソフトは駐在させておいても意味が無い物で、普段使用する時にソフトを起動させればいい訳です。
方 法
MSCONFIGを使用します。
  1. スタートボタン→ファイル名を指定して実行をクリック。
  2. 『 MSCONFIG 』と入力、Enter。
  3. スタートアップ・タブを開く。
  4. 起動時に必要の無い物のCheckを外す。
  5. OKボタンを押し、再起動。
これで作業終了です。

判らない場合は、全てCheckを外して再起動したら、Windowsが起動に必要なファイルだけを読み込み、それらに自動でチェックを付けてくれますのでこの方法を試してみて、必要な物だけをCheckしていくって方法も有りかと。(^-^;
これで駐在プログラムも外れますので、Windows起動時間も早くなり、イライラ解消。
Windowsは、ファイルを展開する時やフォルダを展開する時に、UDFファイルフォーマットかどうか確認しながら展開します。
この規格はDVDなどに採用されています。
原 因
当然確認作業がワン・クッション入りますので、PC自体の作動が遅くなってしまいパフォーマンスの低下に繋がります。
DVDを搭載していないPCであれば、この機能は無用の長物。
方 法
ファイル展開をする時のUDFファイルシステムを停止します。
  1. スタートボタン→ファイル名を指定して実行をクリック。
  2. 『 MSCONFIG 』と入力、Enter。
  3. 全般タブの詳細ボタンをクリック。
  4. 『UDFファイルシステムを使用不可にする』にCheckを入れる。
  5. OKボタンを押し、再起動。
これで作業は終了です。

この作業を行う事によって、ファイルを読み込む時に、搭載されていないDVD UDFファイルのファイル形式のCheckをしなくなります。
不要な作業が無くなるので、ファイル展開パフォーマンスが向上します。
これは、上記の物と比べて、いたってノーマルな作業。

この作業を行う事によって、可能な場合は、破損しているファイルを修復して読み込めるようにしたり、HDドライブ本体が破損(この場合は、物理的破損ですので、早めにHDドライブの交換をお勧めします。)していか所が無いかのチェックに使用できます。
方 法
スキャンディスク機能を実行する。
  1. スタートボタン→プログラム→アクセサリ→システムツール→スキャンディスク をクリック。
  2. 実行するHDドライブを選択。
  3. チェック方法を『標準』にし、開始ボタンをクリック。
これで作業終了です。

多少時間が掛かりますので、気長に待ちましょう。
一般的には『標準』で作業しておけば問題ないのですが、1年くらい使用しているようであれば、時間が掛かりますが1度は、『完全』で作業する事をお勧めします。
寝る前にでも作業させておきましょう。
これを行うと破損ファイルを読み込むのに時間が掛かっていたものが破損が修復され、すんなり読み込めるようになります。
ファイルを読み込むのに、HDドライブがガリガリけたたましく音を立てて時間が掛かったり、CD-Rを焼いている時に、ちょくちょく失敗したりしていませんか?
原 因
色々なデータの読み書きを行っていると、HDドライブの開いた所へランダムに書き込みが行われるため、HDドライブ内で破断化が起き、データ読み込み速度が落ちる。
方 法
デフラグ機能を実行する。
  1. スタートボタン→プログラム→アクセサリ→システムツール→デフラグ をクリック。
  2. 実行ドライブを選択。
  3. OKボタンをクリック。
これで作業は終了です。

時間が掛かるので、寝る前などに行う事をお勧めします。
この作業を行う事によって、HDドライブの中で点在していたデータが一ヶ所にまとめられ、ファイル展開時のデータ読み込みパフォーマンスが向上します。
『高速なCPUを積んでいるはずなのに、いまいちファイルの読み込みや展開が遅い。』と感じられる時がある。
原 因
PC構成で、『デスクトップコンピュータ』 『ポータブルコンピュータ』 『ネットワークサーバー』とあり、通常『デスクトップコンピュータ』に設定されています。
この設定は、通常個人向けのパフォーマンスが得られるようになっています。
方 法
コンピュータ構成を変更する。   ・・・但し、最低でもメモリは64MB以上積んだPCで行ってください。
  1. スタートボタン→設定→コントロールパネル→システム→パフォーマンス・タブ→ファイルシステムボタン をクリック
  2. ハードディスク・タブ→コンピュータの主な使用目的 : ネットワークサーバー に、変更する。
  3. OKボタンを押し、再起動を要求されるので、再起動する。
これで作業終了です。

この設定により、多くの作業能力を必要とするサーバーのディスク・アクセス処理能力が備わり、実感では、エクスプローラーの画面の表示、ソフトの起動などのパフォーマンスの向上に繋がります。
なんか最近、PCの操作が重くなったと言うか、鈍くなったと言うか・・・判っている点では、変更したのは『壁紙』くらいだけど、こんなのは関係ないはず・・・?
原 因
壁紙でも、Web表示機能を利用している場合は、表示するだけでPCに著しく負担が掛かります。

Windowsは、システムリソースを大量に使用する行為をすると、処理速度が低下し、Windows自体不安定になります。
『そんな機能を付けた、これはMicrosoftの責任では?』なんて思って口に出すと、Windows標準装備のウィルスが活動をはじめ、PCがクラッシュしますので気をつけましょう。(^-^; (もちろん、嘘です。)
方 法
壁紙Web表示機能の停止。
  1. スタートボタン→設定→コントロールパネル→画面→効果・タブ
  2. 『デスクトップがWebページとして表示される場合は、表示しない』にチェックを付ける。
  3. OKボタンを押す。
これで作業は終了です。
この設定を行う事によって、壁紙にWeb表示のファイルを指定しても、指定は反映されなくなり、ユーザーリソースを増やす事が出来ます。
Windowsの見た目を良くするための機能。
と言うか、人によりけりで、私は『にゅるにゅる』と出てくる感じがして、生理的にちょっと・・・(^-^;
原 因
このアニメーション機能も、システムリソースを消費します。
この消費分がOS側で大きくなればなるほど、我々ユーザー側では小さくなって行きます。
方 法
アニメーション機能の停止。
  1. スタートボタン→設定→コントロールパネル→画面→効果・タブ
  2. ウィンドウ、メニュー、および一覧をアニメーション化する のCheckを外す。
これで作業は終了です。
この作業を行う事によって、ユーザーリソースを増やすことが出来ます。

メニュー表示などに使用されるアニメーションもリソースを消費していますので、視覚効果を良くするためだけの物ですから、必要ない物と思ったら止めましょう。(^-^;
便利だからと言って、むやみやたらにデスクトップ上にアイコンを並べて喜んでいる。(^-^;
原 因
システムリソースの無駄遣いです。(^-^;

無意味なくらい『これでもかッ!』ってほど、無数にショートカットアイコンなどを展開している人を見かけますが、あれは、ちょっと恥ずかしいですね。(^-^;

見た目も良くないですし、それだけで無駄にリソースを消費しています。 フォルダなどを作ってそこに整理した方が見た目にもスマートですし『あれ?どこ行った?』など探す事もなくなるでしょう。

ファイルの整理や、片付ける事の出来ない人に多く見かけます。(^-^;
方 法
新規フォルダの作成。
  1. マイドキュメントなどを開き、アイコンの無いところで右クリック。
  2. 出てきたメニューから→新規作成→フォルダ。
  3. フォルダに名前を付けて、『同じような物。』 『拡張子が同じ物。』等をまとめる。
これで作業は終了です。

ショートカットアイコンの数が多いほど、システムリソースを無駄に使っていると知らない人が多いですね。(^-^;
<<PC TOP