Windows2000 trouble
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現在まで3年くらいWindows2000を使用していますが、特に『これ』と言ったトラブルに見舞われたことが無いです。(^^ゞ かと言って、このまま何も書かないのもなんなんで、少々書いておきます。(^-^;
現在作成中です。
特にこのままトラブルが起こらないと、このページはこの状態が続きます。(^^ゞ
Windows9x系と比べ、物凄く安定していますね。
現在、WindowsXPが発売されていますが、これも2000と同じくNT系OS。

ようやく、システムリソースから開放され、まさに天国!
トラブルを回避するという点では、NT系OSがいいですね。(^^ゞ

レジストリのバックアップ
レジストリの復元
HDDデータ完全消去
パスワードを忘れ、Windowsにログインできない
管理用共有の解除

ここに記載してある事は、私自身が体験した事であり、他の人と全てが同じPC環境にないため、上記作業を行って起きた不利益等に関してはこちらでは、一切責任は取れません。
作業される方は、自己責任で作業するように心掛けてください。
備え有れば憂い無しと言う事で、予め正常な頃のWindowsのレジストリをバックアップしておけば、不安定になった時にでも、正常な状態に戻せます。
方 法
レジストリをバックアップします。

正常な状態でWindowsが作動していないと意味がありませんので、出来る限り早い段階でバックアップを取る事をお勧めします。
  1. スタートボタン→ファイル名を指定して実行→『 regedit 』と入力、Enter。
  2. 上のメニューから、レジストリ→レジストリファイルの書き出し と、展開。
  3. ファイル名を『20030312』等、日付単位で自分で判るように付け、書き出し範囲を『すべて』にチェック。
  4. 保存先を指定し、保存ボタンをクリック。
これで作業終了です。
定期的に取って置くのが良いと思いますが、ソフトのインストール量が多い時など、数百MB等のレジストリバックアップファイルが出来ますので、このような場合は、外部メディアに最新の1つを移して置けば良いでしょう。

レジストリは、ドライバ・ソフト・デバイスなど、インストール、アンインストールなどを行なうたびに変更されています。
1番良いのはインストールなどを行う直前にバックアップを作成し、インストール後に「相性」等が悪くPCが不調になってしまうようであれば、該当のソフトをアンインストールしてからレジストリを戻すのが良いと思います。
これらの作業を自動で行う機能が付いているOSが「Me」と「XP」になりますが、残念な事に2000にはこの機能付いておりません。(^-^;
何らかの操作ミスや原因の追求が出来なくて、Windowsの不安定が解消できない・・・って、ことはないですか?
原 因
ソフトの競合などでWindowsが不安定になり、原因となるソフトをアンインストールしたが調子が戻らないなんて時や、誤った操作をしてしまいWindowsが不安定になったなんて時には、レジストリに要らない情報が書き込まれてしまっていて、それがまだ有効に働いているのが原因です。

目的のレジストリを単体で削除できる方でしたらそれでいいのですが、多くの場合、レジストリをいじり、かえって調子が悪くなってしまう場合もあります。(他の所を操作してしまった為)
方 法
以前に正常だった頃のレジストリ情報に書き直します。
・・・これは以前にバックアップを取っていないと、この作業は出来ません。
  1. スタートボタン→ファイル名を指定して実行→『 regedit 』と入力し、Enter。
  2. 上のメニューから、レジストリ→レジストリファイルの読み込み と、展開。
  3. 以前バックアップしていたレジストリファイルを指定し、開くボタンをクリック。
これで作業終了です。

まれにですが、レジストリ情報を復元できない時があります。
このような場合は、他の日にバックアップした情報を読み込んでください。
それでも出来ない場合は、重症です。(^-^; 速やかにOSのインストールし直すことをお勧めします。(^-^;
現在ではPCの普及率が高く、自分が使用していた古くなったPCを人に譲ったり、また、中古販売を取り扱う店に売りに出している方も、これからは少なくないことだと思います。
知らない第三者、または、知っていてる人にも見られたくないデータ(個人アドレス・メール文章等)が、当然ですが存在します。
しかし、消したと思っていた個人データが、実は読み取られてしまう…なんて事もあるのです。
原 因
PCの中のデータは、『データ記憶領域』と、『データ記憶領域を管理する領域』とに別れています。
データ記憶領域には、実際の書き込まれたデータが存在します。
データ記憶領域を管理する領域は、どこに何のデータが保存されているかを管理しています。

『データをごみ箱に移動し、ごみ箱の中も削除した』や、『HDDをフォーマットした』としても、実は、
『データ記憶領域を管理する領域』を初期化しているだけなのです。
DOSやWindows上から見えなくなっているのは、データの場所を記憶している領域が初期化されているので『データは無い』と判断し表示されなくなっているだけで、データ記憶領域には『実際のデータ』が、実は存在します。

この『見えなくなった実際のデータ』を復活させるソフトが、市販でも売られていますので、もしこのソフトを持っている人の手に自分の中古PCが渡ったとしたら、何も対策を施していなかった場合、ほとんどのデータが読み取られてしまいます。
方 法
データ記憶領域を『上書き』します。
・・・作業を行う場合はWindows2000 SP3以上を推奨、また、システムHDDでは作業は行えませんので、スレーブ接続や外付けで作業を行います。
  1. HDDをNTFSにフォーマットします。
  2. Cドライブにシステム、Dドライブを削除作業する場合、コマンドプロントを立ち上げ、『 C:\>cipher /w:d: 』と入力しEnterキーを押します。(処理には時間が掛かります。)
  3. 作業が終了したらコマンドプロントを終了させます。
これで作業終了です。
コマンド中の黄文字「d:」が上書き対象のドライブなので、自分の環境に合わせて変更してください。
この作業は、見えなくなった実際のデータに、大きなデータ上書き処理を3回実行します。
これは残留磁気データの読み込み防止のために行われます。
このことにより、データ復元ソフトなどを使用しても読み取られることはなくなります。
本来は個人で使用しているPCが多いため、自動ログオンにしている人も多く、このようなことは無いと思いますが、初心者の方で判らずパスワードをむやみに変更してしまい、変更したパスワードを忘れてWindowsにログオンできなくなってしまった…なんてことも。。。
原 因
パスワードの役割と言うものを理解せず変更をしてしまい、また、変更したパスワードを覚えていないために起こってしまう、初心者にありがちなミス。
方 法
WindowsNT系OSでは9x系OSと違い、パスワード画面が出た場合Escキーを入力してログインすることは出来ません。
この場合は、もう1つWindows2000をインストールし、そこから新たにパスワードを設定し復旧します。
  1. Windows2000をインストールするため、CD-ROMをCDドライブに入れPC電源を落とします。
  2. 電源を立ち上げ、指示に従いインストールを進めていきます。
  3. 同じ場所にインストールしてしまうと『上書き』されてしまうので、インストール先は他の場所にします。
  4. ここではインストール先を『 \win2re 』として話を進めますので、インストール変更先は『 \win2re 』にします。
  5. Windows2000のセットアップを完了させます。
  6. Windowsが起動したら『 C:\WINNT\system32\config\SAM 』のファイルを削除し、再起動をします。
  7. 再起動直後、もしパスワードを求められる画面が表示されても、そのままEnterキーを押しWindowsにログイン出来ます。
  8. Ctrl+Alt+Delキーを押し、パスワードを設定しなおします。
    その他ユーザーがいる場合は、コントロールパネルからパスワード設定を行います。
  9. 後は、2つ目にインストールを行った『 \win2re 』のWindows2000をアンインストールします。
これで作業終了です。
この作業を行うと、以前までに登録してあったWindowsログインパスワードは全て削除されていますので、複数人で使用していた場合は、複数人数分、新たにパスワード設定が必要になります。
トラブル解決する内容ではないのですが、豆知識として掲載しておきました。
今後、トラブルになりうる可能性は無きにしも非ずと言う事で...。
原 因
Windows2000では共有フォルダを設定していなくとも、標準で管理用にアクセス可能になっています。
この共有は丸々ドライブごと行なわれていて、PCへの進入にユーザー名、パスワードが判ると誰でも直接ドライブにアクセスする事が可能です。
自分で「共有フォルダ設定」などを行なっている以外の場所へ、アクセスできる状態にあるのは本来あまり好ましくありません。

現在、管理用共有が有効になっているかどうかは、スタートボタン → 設定 → コントロールパネル → 管理ツール → コンピュータの管理 → 共有フォルダ → 共有 と、展開していきます。
展開すると、画面に「C$」等の表示がされている場合は「管理共有」が有効になっています。
その他、自分で設定した共有フォルダなども表示されていると思います。

この場で「共有停止」を行なっても、次回PCを起動した場合には、再度この管理用共有は有効になってしまいます。
方 法
再起動後も、管理用の共有が行なわれないように、レジストリを変更し設定します。
  1. スタートボタン → ファイル名を指定して実行をクリック。
  2. regeditと入力しOKをクリック。
  3. HKEY_LOCAL_MACHINE → SYSTEM → CurrentControlSet → Services → lanmanserver → parametersキーをダブルクリック。
  4. AutoShareWks というDWORD値を作成し、値のデータを0に設定。
  5. レジストリエディタを終了します。
これで作業終了です。
次回PCを起動した場合でも「管理用共有」は無効になっています。
自分で設定した共有フォルダに関しては、従来通りアクセスする事は可能です。
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